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member
Shunsuke
Kawashima
埋もれたストーリーを具現化したいと思った。
イメージはある。だから、Yun’sを立ち上げる。
I wanted to embody a buried story.
With that in mind, I launched Yun ’s.
about you
あなたについて
教えてください。
about you
please tell me.
私は物心ついた頃から鉄道が大好きで、鉄道高校に通い、
卒業後は大学に通いながら鉄道会社で駅員のアルバイトを
してる、ちょっと変わった生い立ちかもしれません。笑
さて、私は20歳になるまで写真や動画に全く興味がなく、
むしろ記憶は体験を通して”頭に刻むもの”と思っていたので、
当時は嫌いだったというか、避けていた感覚に近いと思います。
とはいえ、カメラ好きの人に囲まれる生活をしていたので、
誰かと遊びに行けば毎回撮影の時間が設けられる、私だけ
暇な時間が生まれることが多かったんです。
だから思い出ビデオを回すことにしました。
それが、私が動画を作り続けるようになった原点です。
鉄道会社にそのまま就職するつもりでしたが、思い切って
大手Webコンサルティング会社の制作部に飛び込みました。
で、いつしか自分でプロダクションを作りたと思うように
なりました。そんな感じで、今に至ります。
I had no interest in photography or
videos until I was 20 years old.
It was more about experience than recording.
However, I was surrounded by people
who love cameras, so I naturally fell
in love with cameras.
Taking a picture of my travel memories
was the reason I started making videos.
Then I got interested in creative
I joined the production department of a
major web consulting company.
And as if I thought I made a video company
someday became.
Because “impression like a movie in
everyday life” is a catch phrase
I want to continue making such works.
I think all Yun ’s members think so.
People first get information by eye
when judging the value of people and things.
So, to deliver more realistic and attractive
information through images
I think that is very important.
In recent years, it has been said that
the era of video will come. But that
Regardless of this,
it is essential to send things as images.
I think that is the case.
The works we make will definitely remain
in shape and be transmitted.
Sending your thoughts through the means of video,
If the result is good for you, then more
There is no joy.
Let’s make a wonderful work with us.
vision
どんな作品を
生み出したいか。
What kind of work
Do you want to create it?
それこそ、”動画に写真のような美しさ”と謳っていますから、
そういう作品を作り続けたいし、Yun’sのメンバーは皆同じ
感覚を持っていると思います。
人は、人やモノの価値を判断する時に、まず目で情報を捉え
ようとするものだと思います。
なので、映像を通じてよリアルで魅力的な情報を届けること
がとても大切だと思いました。
近年、巷では動画の時代が来ると言われ続けていますが、そ
れとは関係なしに、物事を映像として発信することは本質的
なことであると思います。
僕らが培ってきた経験やセンスは形あるものではないですが、
僕らが作る作品は間違いなく形に残って発信されていきます。
皆さんの思い描く想いを、映像という手段を通じて発信し、
その結果皆さんにとって良い効果が生まれれば、それ以上の
喜びはありません。
ぜひ、僕たちと一緒に素敵な作品を作りましょう。
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